岸田首相、英国女王国葬参列を(先方から牽制されて漸く)断念
9/14 23:00に下の記事を公開しましたら
数分遅れでこんな報道がありました。
そうでしょうね。
陛下が行けないまたは行きたくないというご意向だったのなら話は別です。
岸田首相がその名代として自分が〜と手を挙げていたというならわかりますよ。
しかし非常に早い段階で陛下は行きたいとはっきり意思表示をされたのです。
だったら同行者は皇后陛下と考えるのが普通ではありませんか。
なのに皇后陛下を差し置いて自分が〜自分が〜って。
向こうから参列者は国家元首と配偶者に限ると牽制されて、ようやく皇后陛下に譲りましたか。
逆にいうと、牽制されなかったら皇后陛下を差し置いて天皇陛下と腕組んで行くつもりだったんですよねやっぱり。
安倍元首相国葬に招待されて「行きません」と表明する人をはしたないとか批判している人がいます。
ならば2枚しかない招待状の1枚は当然自分のものと自惚れてた人は何と形容しましょうか。
…不敬、しか浮かばない。
安倍元首相の国葬に反対する人をどうこう言う資格はもはやナッシングです。
皇后陛下を軽んじる人に故安倍晋三氏は重んじろと言われても、乾いた笑いしか出ないです。
まったくやれやれだぜ。
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