初詣2023>⓬鳩森八幡神社<前編>ラヴリーな鳩みくじ
新橋駅前にあって、新橋駅の出口のひとつの名称にもなっているのは烏森(からすもり)神社です。
とりもり神社と読み間違える人が少なくない、あそこ。
対してこちらは鳩森(はとのもり)神社。
はともりではなく、はとのもり。
神亀年間(724~729年/奈良時代)創建の社に、貞観2(860年/平安初期)に慈覚大師(円仁)が神功皇后・応神天皇・春日明神の像を納めて八幡宮とした伝わります。
東京では相当古い神社のひとつです。

須賀神社から最短ルートだと1.8㎞徒歩23分。
エンドウ夫婦(仮名)は国立競技場経由(しかも競技場一周した)で歩いたので40分ほどかかりました。

公式。
東京で一番古い神社と言われているのは、西暦110年(弥生時代後期)創建と伝わる上野五條天神です。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の際に創建したと伝わるそうです。
もうひとつ、文京区の根津神社も同じ頃にやはり日本武尊が創建したそうです。
あとは府中の大國魂神社が、西暦111年に第12代景行天皇(ヤマトタケルの父)の勅命で創建と伝わります。
しかしヤマトタケルは「古事記」や「日本書紀」という神話か実話かが曖昧な書物の登場人物。
実在したか否かはいまだ議論中。
天皇も初代神武天皇から15代応神天皇までは同じく実在したか否かが議論中。
実在が確かと言われるのは16代仁徳天皇から。
なぜかというと、かの有名な仁徳天皇陵古墳というお墓が残ってるからなんですね。
話が横道にそれました。
鳩森八幡神社は敷地コンパクトですが、その中に神楽殿はあり富士塚はあり、神社経営の幼稚園はありと盛り沢山な神社です。

最寄駅は千駄ヶ谷駅なので、隣の代々木駅脇にあるdocomoタワーが社殿の向こうによく見えます。

おみくじは何種類かありますが、ここのオリジナル鳩みくじが可愛い。
鳩の頭部を表現するために端を少し切って、あとは結んで鳩の形。
考えた人、ベリーナイスです!
今、東京の神社ではおみくじの相場が200円に変わりつつあるのに、鳩みくじはこんなに凝ってて可愛いのに、まだ100円。
お値段もナイス!
ちなみに末吉でした。


ここは鳩の絵馬や御守りなども可愛いんですよ。
下の画像は公式よりお借りしました。

では富士塚に登りましょう。
…と思ったら脱線のせいで長くなったので、この⓬だけは前後編にします。
初詣2023>⓬鳩森八幡神社<後編>千駄ヶ谷の富士塚と「将棋の聖地」の将棋堂、に続きます。
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