朝の通勤電車で絶対どかないマンに遭遇
通勤電車のマナーでよく話題になるのが、扉脇からどかない人々、又の名を「狛犬」さんです。
しかし個人的にもっと嫌なのが、もう2、3歩奥で仁王立ちする奥に詰めないマン。
真ん中の吊り革が空いているのに、その人が立ちはだかってるせいで奥に入れない。
リュックを背負ったままだったり、キャリーケースで更に幅取ってたり。
たいてい脚はガッと広げて立ってるし。
すいませんと言っても全く聞こえてないようなので、仕方なく軽く押すと…
今日の若い(見た目20代の)どかないマンは、振り払って来やがりましたよ。
だからどかないマンの奥は空いてるのに、扉〜どかないマンの間だけ密。
次の駅でも私と同じように奥に行こうとして、どかないマンに「すいません」と声がけした比較的若い女性がガン無視されてたので、私がBBAだから嫌われてるわけではないらしい。
朝から不快でした。
「バナナの皮で滑ってシャレじゃ済まない打撲傷を負う呪文」
をかけましたが、今頃効いてるかな?
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