今さらですが、今日から10月ですね。 早いものです。 うわ、刺さるわ〜この言葉・・・ 東京では、10月に入ると川や池から亀が少しずつ減り始めます。 冬眠に入るんです。 11月にはほぼ見られなくなります。 また、逆にカルガモ以外の鴨が見られるようになります。 実は、日本ではカルガモ以外の鴨はほぼ渡り... 続きをみる
子育てのブログ記事
子育て(ムラゴンブログ全体)-
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7月初めに生まれた3羽が青年になった8月の末に、またまた交代するように別のお母さんに5羽が誕生しました。 必ず交代するようなタイミングで孵化するのが謎です。 確かにふた組が子育てするには狭すぎる人工池ですが、産卵を調整できるものでもないような気が。 自然の不思議です。 こちらのお母さんは華奢で気弱... 続きをみる
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第一グループの7羽が完全に成長した頃に入れ替わるように生まれた3羽です。 孵化した時は5羽だったそうですが、直後に池にいた乱暴者の他の鴨につつかれ、 2羽が落命したとのことでした。 元々まだ若いのか小柄でとても気の弱お母さんでした。 悲しい事件の後、お母さんはいっそう他の鴨を避けるようになり、子ど... 続きをみる
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うちの近所の池では今年の繁殖期に3組の仔鴨が生まれて育ちました。 そのうちの最初の一組(7羽)については、4月末の誕生時に私がまだこのブログを始めていません。 なので記事にもしていませんでした。 そこで遅ればせながら写真を公開したいと思います。 10羽生まれて7羽成鳥しました。 池のカルガモサポー... 続きをみる
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🎉㊗シリーズ120回㊗🎉 パグ •••の額に何かが立ってる コアリクイ <比較> これは威嚇のポーズです。 ミナミコアリクイは面白い習性をいくつも持っています。 子どもが小さいうちはこうやって、母親が背中に乗せて育てます。 こちらは、兄が8ヶ月下の弟を背負ってるんだそうです。
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京王線エキナカに営巣中のツバメ。 こんな小さな体で、海を渡り日本にやってきます。 子育てのために。 遠くはオーストラリアから。 近くてもフィリピンやマレーシアから。 日本は子育てしやすいですか? 今年のお子さんたちがみんな無事に育ちますように (╹◡╹)