やはり要予約だった日証館:東京建物祭2025・其の3⃣
この記事から続いています。
日証館は東京正面取引所の向かい、神田川沿いに建つオフィスビルです。
所在地は中央区日本橋兜町1-1。
茅場町駅からは400m徒歩5分です。

かつて渋沢栄一の邸宅があった場所ですが、渋沢邸は1923(大正12)年9月の関東大震災で全焼。
その跡地に1928(昭和3)年に建ったのが、当初は「東株ビルディング」と命名された現・日証館です。
全体画像はWikipediaよりお借りしました。

1943(昭和18)年に現在の名称・日証館に改称されました。
1947(昭和22)年には所有者が平和不動産に移り、以後現在までずっと同社本社社屋となっています。
美しいビルです。



結論を言うと、ここも鳳明館と同じで時間帯指定予約番号がないと行列に並べない、ということで諦めました。
外観写真だけ撮りました。
「渋沢栄一邸宅跡地」のプレートもありました。

日証館のすぐ東隣にあるのが1878(明治11)年に創建され「証券の守り神」と言われる兜(かぶと)神社です。

境内に置かれた兜岩(かぶといわ)が、この一帯の地名兜町(かぶとちょう)の基になっています。
兜岩の画像はうっかり撮りそびれたので、FIND MY TOKYOよりお借りしました。

兜岩の下には武将の兜が埋まっていると言われます。
誰の兜か?には2説あるようです。
❶ 平将門の兜(埋められた時期は西暦940年)
❷ 源義家の兜(1051年説と1087年説あり)


平将門象画像(上左)はAmazonより、源義家象画像はトリップアドバイザーよりお借りしました。
これで東京建物祭は諦め、800m徒歩11分の水天宮を参拝。

隣の人形町駅まで散策して、そこから帰宅しました。

失敗ながら、それなりに楽しい散策でした。





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