戦狼外交という言葉自体が教養の無さを露呈する
なぜならオオカミは、耐えず周囲を威嚇せずにはいられないような生き物ではないからです。
オオカミだけでなく、全ての肉食獣がそうです。
満腹の時までオラついてウサギを脅して楽しむような無駄なことはしません。
そもそも日本では、鹿などを適宜間引きして農家を草食動物の食害から守ってくれるありがたい存在として、江戸時代まで神聖視されていました。
神格化されたオオカミは「大口真神(オオクチノマカミ)と呼ばれますが、そもそも
日本語のオオカミの語源自体が「大神(オオカミ)」です。
大口真神を祀る神社は、三峯神社が有名です。

それを、とにかく周囲の国に対して常にMAXオラつき、二言目には「制裁してやる」だの「血を流すぞ」だのと喚き散らすチンピラ外交の名前にするなど、大神に対して失礼。
つまり「戦狼外交」の命名者には生物学的素養が皆無で、非科学的で厨二であると暴露しているも同然です。
正しく八九三外交と言うべきです。
オオカミ画像はアニコム損保よりお借りしました。






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