HSS型HSP🌏Millieの脳内世界

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 青蛙 おのれもペンキぬりたてか ー芥川龍之介ー



                                       

HSP:DOES (ダズ)とは?

Millie Endo

DOの三人称ではありません。そしてアニメ「銀魂」の挿入歌を歌ってる3人組バンド(DOESと書いてドーズと読む)でもありません。

HSPに共通する4つの特性の頭文字

アーロン博士は、下の4つの特性全てに当てはまる人をHSPと定義しています。
つまり、ひとつでも違うならHPSではないということですね。


Depth of processing  
   処理の深さ
Overstimulated    
   刺激に敏感
Emotionally reactive & high Empathy    
   感情的反応と高い共感
Sensitivity to Subtleties  
   細部に対する感受性


日本語は敢えて直訳にしてみましたが、意訳するとこうなります。


  • (脳の)情報処理能力が優れているため、思考が深い
  • 感覚が敏感であり、刺激を受けやすい
  • 感情が反応しやすく、また共感性が高い
  • 些細なことに対しても敏感


どうでしょうか。あなたは当てはまりましたか?
私は全部当てはまりました。「あるあるある」状態です。


当てはまった方は、エレン・アーロン博士の「The Highly Sensetive Person」の日本語版サイトhttp://hspjk.life.coocan.jp/selftest-hsp.htmlでセルフテストを受けてみてください。


もしくは検索エンジンで「HSP セルフチェック 無料」と検索すると、日本人作成の複数の自己診断テストも出てきます。


次の記事では、4大特性についてもう少し詳しい解説を書きたいと思います。


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HSPの提唱者はアーロン博士

Millie Endo

● SPS(Sensory processing sensitivity)
 「感覚処理感受性」
  中枢神経系の感度の敏感さ
● HSP(Highly Sensitive Person)  
 「高感度人」
  生まれつきSPS値が高いという人格特性を持った人


この2つは、アメリカの女性心理学者、エレイン・N・アーロン博士が1996年に出版した
「The Highly Sensitive Person」という本の中で発表した観念です。
日本語訳も出ています。   

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)
ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)
SBクリエイティブ

(単行本は落ち着いた装丁なのですが、なぜか文庫はコミカルな表紙。レビューにも「表紙が内容の誤解を生む」という苦言の声が複数・・・)


アーロン博士は、中枢神経系の感度が平均より高い人は人口の15~20%の割合で生まれ、それは人格特性であり、障害ではないと明言しています。
そのため、脳の障害と定義づけられている発達障害と違い、治療方法も薬もありません。


発達障害の原因の一つと言われる脳内伝達物質の不足には、処方薬が確立しています。


  • ドーパミンを増やすならコンサータ(ドーパミン再取込阻害薬)
  • ノルアドレナリンを増やすならストラテラ(ノルアドレナリン再取込阻害薬


など。ただしどちらも治療薬ではないので、効果が出る人も、薬をやめると元に戻ります。
頭痛や食欲減退などの副作用で続けられない人もいるようです。


対してHSPは、生まれつき脳の偏桃体という部分の働きが高いことが原因で、感覚が鋭敏なのだそうです。
こちらは、例えば薬で偏桃体の働きを鈍らせる・・・なんてことはできません!


またアーロン博士は、人より感覚のアンテナが高いことは長所でもあると言っています。


HSPの初歩的診断は、たったの4つ、D・O・E・S(ダズ)。
全て当てはまればHSP。一つでも当てはまらなければ非HSPなのだそうです。


DOESについては次の記事で書きます。


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ブログ開設のご挨拶(再掲載)

Millie Endo

エンドウミリエ(仮名)と申します。


五感が敏感で、考えすぎる自分に長年悩んできました。


対人関係が苦手で、うつで診療内科を受診したこともこの10年で3回あります。

数ヶ月前、ネットで偶然
「うつを繰り返す人には、根底に大人の発達障害が隠れていることがある」
という記事を見て焦りました。


悩んだ末に大人の発達障害の検査を病院で正式に受けてみましたが、違いました。


それでは私は何者か?と再度自問自答を仕切り直した時に、HSPのことを知りました。


自己診断チェックを受けてみたところ、特にその中のHSS型にほぼ完全に合致し、自分はHSS型HSPだと自覚しました。


つい最近のことです。


やっと自分が何者かわかり、本当に気持ちが軽くなりました。


その嬉しさの勢いで、今月このブログを開設した次第です。


そして思いつくままにいくつか記事を書き、幸い何人かの方に読んでいただきました。
ありがとうございます。


しかし、私自身がまだHSPのことを完全に理解しきれていない状態で、HSPを紹介するような内容を書いたため、読み返してみると独りよがりな伝わりにくい文章になっていました。


そこでいったん記事を非表示にして、リライトすることにしました。
申し訳ありません。
少しずつリライトして再度公開したいと思います。
よろしくお願いいたします。


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