小さな祠では賽銭箱を祠の中に収納し、扉の一部に小さな投入口を開けている所が多いです。
そこに突っ込まれた袋入り油揚げ。
…なぜに??
Happy New Year.
I sincerely hope that 2025 will be a good year for all of you dear ones.
あけましておめでとうございます。良いお年を!
小さな祠では賽銭箱を祠の中に収納し、扉の一部に小さな投入口を開けている所が多いです。
そこに突っ込まれた袋入り油揚げ。
…なぜに??
ジャニー喜多川氏問題については、ゴニュゴニュと歯切れの悪いことしか言わなかった玉川徹氏。
現在進行形の中居正広氏の問題についても「コメントは難しい」などとやはりゴニュゴニュしている玉川徹氏。
なのにトランプ氏に関しては急に歯切れよく批判する玉川徹氏。
相手を見てコロコロ態度を変える、中立的ではない太鼓持ちコメンテーターなど要らん。
玉川徹氏の方がよほどうんざりで、目障りだ。
※トランプ批判をするなと言ってるわけではありません。
※特定の日本人にだけ露骨に忖度するな、人を見て態度を変えるな、平等にコメントできないコメンテーターなど意味がない、と言ってるだけです。
画像はキナリノモールよりお借りしました。
梅とはまた違った甘い芳香を放つ蠟梅(ロウバイ)。
昨日、散歩中に一輪二輪ほころびかけている樹を発見したので、記事にしました。
今まであまり英語名を気にしていなかったのですが、調べてみると
Wintersweet(冬の甘美)
だとわかりました。
日本語ではsweetは「スイーツ」=お菓子、甘い系のおやつ、甘味の意味で使われることがほとんどです。
しかし英語では「快い感覚をもたらすもの」というくくりで、非常に広範囲な意味を持ちます。
味(味覚)や香り(嗅覚)に心地良いのも「スイート」、可愛い(視覚)や優しい(心理)に心地よいのも「スイート」。
楽しいも「スイート」愛しいも「スイート」美しいも「スイート」。
いじらしいも「スイート」、素敵も「スイート」。
ミニーマウスの口癖「Aren't you sweet!」は「あなたって素敵ね」。
ひとの(好ましい)人柄や(親切な)行動などを褒めるフレーズだそうです。
アメリカ口語でしょうか?
イギリスでは「You so sweet.」もしくは「How sweet of you!」としか言われたことないなあ。
話が逸れましたが、Wintersweet(冬の心地よさ)とはまたスイートな名前を付けたものです。
日曜日に文京区の駒込あたりを散歩していて発見しました。
ごくごく普通の年季の入った民家のモルタル外壁に埋め込まれた、熊?虎?のレリーフです。
とても素敵でした。
だけど、洋館とかならともかく木造モルタルの民家に…。
うーん。
さすが文京区。
川口駅前の巨大ライオン像の記事を書きました。
川口駅東口前には巨大なドン・キホーテもいます。
こちらは知ってはいたものの、あまり気に留めていませんでした。
川口新郷工業団地にある老舗の鋳物メーカー、株式会社モリチュウが造ったものだそうです。
あらためてよく見ると、馬のデザインが秀逸です。
すぐそばにドン・キホーテエッセンス川口駅前店がありますが、無関係です。