今日のニュース記事です。 私は先月この記事で、8:16ダイエット(空腹時間を多く取る健康法)を実践してる人をご紹介しましたが タモリさんもそうだったようです。 なるほど。タモリさんも年齢よりずっと若々しいですよね。 タモリさん1945年8月22日生まれ76歳。 みのもんたさん1944年8月22日生... 続きをみる
減量法のブログ記事
減量法(ムラゴンブログ全体)-
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健康>8:16減量法/再度のご紹介②本編❻注意点<向かない方>
これらの記事の続きです。 オートファジーをダイエットに応用した本を最初に出したのはこの方。 あおき内科埼玉糖尿病クリニック院長、 医学博士/青木厚(あおき あつし)氏 (内分泌代謝科専門医・糖尿病専門医)51歳です。 ※プロゴルファーの青木淳(あおき あつし)氏とは別人です。 「空腹」こそ最強のク... 続きをみる
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これらの続きです。 時々、空腹感を非常に嫌悪される方がいらっしゃいます。 太字は空腹を嫌悪する方の言い分、その下は私の言い分です。 ●空腹だと吐き気がする。気持ち悪い。何か食べない限りおさまらない。 空腹時に吐き気がするのは、胃酸過多が原因の場合が多いです。 ぬるい白湯を飲んで胃液を洗い流すと、お... 続きをみる
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健康>8:16減量法/再度のご紹介②本編❶オートファジーとは
昨日の序文の続きです。 「8:16減量法」とは、2016年にノーベル医学・生理学賞を受賞した 「オートファジーのメカニズム」 を応用した、「毎日行う、緩やかな断食法」のことです。 16時間断食法、断続的断食法( Intermittent fasting インターミッテントファスティング)ともいわれ... 続きをみる
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これらの記事の続きです。 いまさらながら何ですが、オートファジーはダイエットのために研究されたものではありません。 え?わかってるよそのくらい? すみません。 一応断っとかないと、今、うるさいじゃないですか。コンプライアンスが。 オートファジーが発動して細胞の新陳代謝が活性化すると、免疫機能が高ま... 続きをみる
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これらの続きです。 オートファジーがノーベル賞受賞を契機に注目される前から「食べない」健康法の本を出してきた「断食推し」の医師がいます。 イシハラクリニック院長、医学博士/石原結實(いしはら・ゆうみ)氏です。 「空腹」推しの著書の数々 「空腹」こそ最強のクスリ アスコム Digital Ebook... 続きをみる
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がん手術経験者は、退院後の生活の注意として 「体重を増やすな」 と言われたことと思います。 私は感覚過敏ゆえに消化器も過敏。 夏目漱石先生には遠く及びませんが、腸が微弱。 少し食べすぎるとすぐに5656するので、原則腹八分。 外食時は常にライス半分で注文。 好物はまっさきに食べます。 (最後のお楽... 続きをみる