今日も、暑くなる。
2021年6月のブログ記事
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水の上の十字架。
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吸い込まれた空が光る。
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イタリアの形がロングブーツに見えるとか。 月のクレーターの影がウサギに見えるとか。 アオムシの模様が目玉に見えるとか。 人面魚(古い)だとか。 いわゆる「そうでないものがそう見える」、目の錯覚現象。 「うちの猫、『ゴハン』とか『うまい』って鳴くんです!」 とかいう、耳の錯覚現象。 ま・さ・か!の「... 続きをみる
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スイレン科コウホネ(河骨)。 絶滅危惧種。 花言葉は「崇高」
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The microcosm that exists inside the lotus flower.
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デジャヴ(既視感) GU-GUガンモ(3) (少年サンデーコミックス) 小学館 Digital Ebook Purchas 知ってる/知らね で歳がバレます。 ピンクのニワトリ(マンガの設定は「ニワトリモドキ」)が主人公のガンモ(名前)、蝶ネクタイのカラスがライバルのデジャブ(名前) 初体験なのに... 続きをみる
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普通の沼亀ならアダルトサイズですが、スッポンとしてはまだまだサブアダルト。 完全なアダルトはこの倍サイズです。
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同一人物にしか見えません!!
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空だけが、楽園じゃない。
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熟してないブルーベリーだった。
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スケキヨ❗️ @犬神毛の一族 ©︎横溝正史/市川崑/角川映画
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こちらは本物のビワ。よそのお宅の庭木。 花言葉は「密かな告白」
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犬枇杷が実っています。 名前はビワですが、バラ目クワ科イチジク属です。 (ビワはバラ目バラ科ナシ亜科ビワ属) 残念ながら、イチジクほどには美味しくありません。 花言葉は「あふれる想い」
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カイツブリが突然甲高い警戒音を上げました。 すぐ目と鼻の先をシマヘビが泳いでいました。 カイツブリは、逃げるどころか警戒音を発しながらシマヘビを追いかけます。 ヘビが陸に逃げ上がるまで、数十メートルを追いかけ続けました。 ヘビが草むらに消えた後も、しばらくの間は興奮冷めやらぬ様子で、短い警戒音を発... 続きをみる
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半年に一度の定期便で買っている、ブライトザマーの菜の花蜂蜜が届きました🍯 この季節に常温でも結晶してる、筋金入りの結晶蜂蜜です。 (普通は低温で結晶) ドイツ製ですが、蜂蜜採取国はチェコ、ルーマニア、チリとの記載あり。 蜂蜜の結晶は、日本では使いづらいと嫌われる傾向があります。 中には品質劣化と... 続きをみる
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かい〜の❗️
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小さな袋がはじけると、 たくさんの花が出現。 脱衣中。
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HSP >HSPと思われる偉人>夏目漱石>偉大なるスーパーHSP
夏目漱石。 1984年から2004年まで20年間千円札の顔を務めた、文豪オブ文豪。 江戸末期に生まれ、大学進学率が1%だった明治時代に最高峰の帝国大学英文科を卒業。 芥川龍之介の25年先輩。 とにかく神経過敏で知られ、HSPと思われる作家というと真っ先に名前が挙がる人物です。 繊細な彼は帝大在学中... 続きをみる
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お読みいただきありがとうございます。 本日の「芥川龍之介の中にHSPの影を見る」という記事で、手違いがありました。 お墓の写真がアップされておらず、文章も最後の2行が消えてしまっていました。 今修正しましたので、もしよろしかったらもう一度見てやって下さい。 申し訳ありません。 よろしくお願いいたし... 続きをみる
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太宰治のセンシティブっぷりも、まずHSPでしょうね。 全人類の5人に1人はHSPなんだし、感性の鋭さが有利に働く芸術分野ではもっと割合が多いと言われます。 HSPではなかったかと言われている文豪は他にもけっこういます。 芥川龍之介は本名(それもすごい)ですが、太宰治はペンネームです。 本名は津島修... 続きをみる
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好きな武将は豊臣秀吉、 好きな文士は芥川龍之介。 Millie です。 芥川龍之介?顔だな!というツッコミが聞こえます。 はい。 彼は我々平たい顔族(©︎ヤマザキマリ)にあるまじき骨格美形です。 もちろん著作も読んでおります。 彼の文章は一般的に 「他の作家に比べ表現やとらえ方が生々しい(Wiki... 続きをみる
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まだ入道雲じゃない。
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不鮮明な写真で申し訳ありません。 なん匹写っているでしょうか? やがて手脚が生え、尻尾が残ってる亜成体(サブアダルト)状態で上陸。 尻尾がなくなったら成体です。 亜成体の写真は持っていないので、フリーイラストを拾いました。 このひとも亜成体です。 おしりに白いしっぽが付いてます。
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よそのお宅の、みごとなイチジクの木。 青い実が育ち始めたら、夏の到来。
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ブッシュベイビー(ショウガラゴ) 原猿亜目ガラゴ科ガラゴ属、夜行性の小型霊長類。 かわいい。とにかくかわいい。 👇下の写真は千葉市動物園の子。 動物園のキャプション はちみつ入りミルクにひたした食パン🍞、ミルワーム、バナナ、リンゴ、オレンジなどを与えています。 食べ物までかわいいって、どうなっ... 続きをみる
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頭脳派ラスボス感。企んでそう。 武闘派ラスボス感。フルボッコ確定。 番外:長老(ヨーダ的な)。 最後に勝ちをさらいにきそう。
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ゆうべのこのお話から続いてます。 「病院探しでは、ネットの口コミはあんまり信用できない」 ことに気づいた私は、 「次もブッシュ氏なら、もう通院はやめよう」 という決意で3院めを探し始めました。 2度の失敗で学んだのは、だいたいこんなことです。 待合室が常に混んでいる繁盛病院は避ける 問い合わせ... 続きをみる
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ポーズはプラトーン、やろうとしてることは、シューシャンクの空に。 ばれたので「照れかくしの踊り」を披露中。
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昨日のこの記事からの続きです。 一週間後、私はまた同じ病院に行きました。 そこは担当医制ではなく、どの医者に当たるかは当日の運でした。 その日当たったのは、とても若くて無表情な女性医師でした。 「とん服で半錠で効くと言われたデパスが、全く効きません」 と訴えると、女性医師は能面顔のまま、 「半錠で... 続きをみる
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昨日のこの話からの続きです。 2011年の年末に、突然書痙を発症してしまった、エンドウミリエ(仮名)です。 書痙についてネットで調べると、 対人恐怖症の症状のひとつである 対人恐怖症は社会不安障害のひとつである 社会不安障害は心の病のひとつである つまり、メンタルクリニックに行け という、イヤな情... 続きをみる
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ネットニュースを見ていたら「カルガモ走法」という言葉がありました。 カルガモ走法? うちの子は4人 うちは9人 答えは皆さんのご想像通り、 「前の車両にピッタリくっついて、料金を払わずに通過する不正行為」 のことでした。 しかしながら。 可愛いカルガモを犯罪名(もちろん正式名ではありませんが)に使... 続きをみる
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お母さんにぴったりくっついて泳ぎます。 まるで磁石がついているかのようです。 ひとりだけ一瞬遅れました。 あっ💦 まって、おかあさん❗️ 追いつきました。
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カイツブリのヒナを撮っていた時のことです。 私からは少し離れた場所から、重そうな本格一眼レフにでっかい望遠レンズ(キャノンでした。いいな~)でヒナの写真を撮っていたおばさまAさんに、夫婦で犬の散歩中のおばさまBさんが話しかけました。 Bさん「あれは、なんていう鳥ですか?」 Aさん「カイツブリですよ... 続きをみる
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空のささやきを受けとめる。 桃色昼咲き月見草
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小林亜星さんがお亡くなりになりました。 先生の作品リストをあらためて拝見し、その偉大さを再認識しました。 お名前がペンネームではなく、れっきとしたご本名であられることは存じておりましたが、 「あなたとコンビに、ファミリーマート」 の旋律が先生の作品とは、恥ずかしながら今知りました。 アニメソングも... 続きをみる
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Pippa's Song Robert Browning The year's at the spring, The day's at the morn; Morning's at seven; The hillside's dew pearled; The lark's on the ... 続きをみる
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少し前に、他のカルガモ母にいじめられる親ひとり子ひとりのカルガモ親子を見かけ、「悲しいカルガモ親子」という記事を書きました。 あのひとたちのその後が気になり、昨日同じ場所に行ってみました。 しかし、見つけることができませんでした。 生まれたての子ガモがひどくいじめられたのですから、お母さんは遠くに... 続きをみる
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アジサイ。 英語ではHydrangea。語源はギリシャ語。 hydroは水、angeionは血管・器 → 女性形 angea。 ~水の器~ ガクアジサイの花言葉は:謙虚
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アカハライモリをご紹介した時にも書きましたが、メダカも音の出るアクアリウム機器がなくても飼える、丈夫なペットです。 わが家のメダカは今5匹。 水草はアナカリスとホテイアオイ。どちらも安価で丈夫。 生体より高価な水草を入れるのは、ちょっと違う気がして、アヌビアスナナ(2千円くらいします)には手を出せ... 続きをみる
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東日本大震災が起きた年の年末に、私は突然「書痙」を起こしてしまいました。 【 書痙(ジストニア)】 文字を書こうとすると手の震えや痛みが発生し、書く事が困難となる病気。他人を意識するあまり、緊張が過度に高まって起こる対人恐怖の症状のひとつとされる。 当時私は派遣で働いていました。 東日本大震災直後... 続きをみる
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子供の頃から季節や天気の変わり目に敏感でした。 最近ようやくこの「気象病」が広く知られるようになりました。 特に低気圧がダメ。低気圧が接近すると体調が⤵︎です。 これは気象病の中でも特に「低気圧不調」と呼ばれます。 (これを書いてる今まさに大気の状態が不安定。気分がブルーです) 気圧の変化は内耳か... 続きをみる
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スマホカメラのゴマ粒写真でも浮かび上がるようなブルーエスト・ブルー。 宝石のヒスイはカワセミの羽色に由来するため、漢字の「翡翠」には「カワセミ」と「ヒスイ」のふた通りの読み方があります。
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立葵:花言葉はambition(大志)
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角を矯(た)めて牛を殺す、ということわざがあります。 「牛の角が曲がっているのをよくないと考え、まっすぐに矯正しようとして、牛を死なせてしまう」 というもので、意味は 「直す必要もないほどの小さな欠点を無理やり直そうとして、逆に全体をダメにしてしまう」 です。 曲がった角なんて欠点ではなく、ただの... 続きをみる
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寝つけないエピソードから続いてます。 小学校の入学祝に私に個室を与えると言い出した祖父に対し、父母は 「低学年のうちは親の目がないと勉強を怠けるものだから、個室は与えない方がいい」 と主張しました。 「親がサポートしやすいように、リビングで勉強させる方が効果的だと、本にも書いてある」 この説は、今... 続きをみる
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白鷺がザリガニを獲った瞬間の激写に成功。 ただしスマホのズームで撮ったためピンボケです。 動かない花はともかく、野鳥の撮影にスマホカメラは無理筋です・・・。 ミラーレス一眼が欲しいのですが、一応共働きの我が家もコロナの影響で世帯年収が下がっておりまして、贅沢品の購入は悩むところです。 欲しいのはP... 続きをみる
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今の時期は南南東の地平線に見えるさそり座。 赤い星アンタレスは肉眼ではひとつの星に見えますが、 主星αと伴星βから成る連星です。 名前がわかりません Twin red flowers like the red supergiant star Antares, which fell to earth.
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燃え上がる炎の中から飛び出した、淡紅色の星。 A pale red spiral star escaping from a blazing fire. ゲンノショウコ
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雲の上を泳いでいるような A mother mallard and her chicks swim above the clouds in the sky.